トップ > アーカイブ2009年度

News & Information アーカイブ

ニュース一覧 2009年度

大学院説明会
5月16日(土)正午~ 東京(東京ガーデンパレス
6月6日(土)午後1時~ 岡崎(岡崎コンファレンスセンター)で行われました。
4月9日
「蛋白質核酸酵素4月号の「サロン・ド・バイオイメージング」に研究室での研究の様子が掲載されました。」
5月18日
Wiley and Blackwel 社から、「Medaka Biology, Management and Experimental Protocols」が発行されました。
5月30日
日本発生物学会大会で,下記の生殖細胞移動の論文が、この3年間で引用率が最多であると認められ、 DGD AWARD を受賞 (http://www.jsdb.jp/)。
Kurokawa et al (2006) 48, 209-221. 【PubMed】【Press Release
8月24日
生殖細胞と性分化についての総説を発表。
Comparative aspects of gonadal sex differentiation in medaka: a conserved role of developing oocytes in sexual canalization.
Saito et al., Sex. Dev. 3, 99-107. (2009) 【PubMed
8月28日
アロマターゼ発現細胞の系譜解析結果とその細胞分化が生殖細胞依存性であることを発表。
Two distinct types of theca cells in the medaka gonad: Germ cell-dependent maintenance of cyp19a1-expressing theca cells.
Nakamura et al., Dev.Dyn. 238, 2652-2657. (2009) 【PubMed
10月28日
大学院説明会が11月8日(日)13:00~東京(ホテル東京ガーデンホテル)にて行われました。
12月3日
ノニルフェノールの影響を生殖細胞が光るメダカを用いて調べた論文を発表。
Hano, T., Oshima, Y., Kinoshita, M., Tanaka, M., Wakamatsu, Y., Ozato, K., Nassef, M., Shimazaki, Y. and Honjo, T. In ovo nanoinjection of nonylphenol affects embryonic development of a transgenic see-through medaka (Oryzias latipes, olvas-GFP/STII strain. Chemosphere 77, 1594-1599. (2009)
PubMed